当社の沿革をご案内します
沿革
昭和30年04月 | 初代代表取締役社長 坪井利男(故人)が昭和30年3月高砂鐵工株式会社を退職し、東京都千代田区神田多町2丁目5番地に当社を設立。
高砂鐵工株式会社および特殊金属工業株式会社の主製品であるみがき帯鋼・みがき特殊帯鋼及びステンレス帯鋼の販売を開始。 |
---|---|
昭和31年03月 | 東京都千代田区神田和泉町3番地に移転 |
昭和35年04月 | 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地に移転 |
昭和39年09月 | 埼玉県川口市青木2丁目11番30号に川口工場を新設。 帯鋼の巾切断・矯正切断・ベーリングフープの形付け加工を開始 |
昭和49年08月 | 東京都文京区関口1丁目47番12号本店営業部を開設 |
昭和57年10月 | 資本金を4,000,000円に増資。併せて授権資本金を32,000株16,000,000円となる |
昭和60年05月 | 坪井秀樹が代表取締役に就任 |
平成07年05月 | 配当可能な利益金のうち6,000,000円を資本に組み入れ資本金を10,000,000円に増資 |
平成10年11月 | 埼玉県川口市青木2丁目11番30号 川口工場内に総務・営業機能を移し、製販一体化を実施 |
平成25年12月 | 緒方機工有限会社に株式を譲渡し緒方正博が代表取締役に就任 |